初の取り扱いとなるベスト。二枚仕立てで、前身頃は無地、後ろ身頃はストライプで切り替えています。素材には柔らかい手織りのコットン素材と同じく手織りされたコットンストライプの生地を二枚重ねた、とても贅沢な生地を使用しています。

釦部分やポケット周囲、後ろ中心とベルト周囲には一枚一枚、職人によるハンドステッチで施され、クラフト感の味わいがあります。トラディショナルなルックスのようで随所に違いを見せ、遊び心を感じさせる1枚となっています。

インドの遊牧人ラバリ族が着ているラップ仕様のシャツからインスピレーションを得たブラウスです。極薄のエアリーなシルクコットンの生地を使用し、透け感がとても軽やかで涼し気。

ギャザーを寄せてふわっとしたシルエット。やや長めの袖はロールアップして着崩せば、ラフな雰囲気で着られて、こなれ感ある装いを演出します。

極薄のエアリーなコットンシルクの素材を使用し、ギャザーをたくさん入れた贅沢なティアードスカートです。洗いのシワ感で広がり過ぎず、甘さを抑えたアイテムとなっています。

極薄のエアリーなシルクコットンの生地を使用し、透け感がとても軽やかで涼し気。同素材のシャツとセットアップで着れば、リゾートな雰囲気を楽しめます。

コットンリネンのノースリーブワンピースです。裾は配色のコットンシルクの素材をのぞかせてレイヤード風のデザインとなっています。１枚着としてはもちろん、レイヤードアイテムとしてチュニックやドレスのアンダードレスとしても着回しできます。

縦糸にコットンと60番手のリネン、緯糸にカディコットンの糸を用いて手織りされた平織りのコットンリネン生地です。リネンの糸は厳選されたベルギーリネンを使用しています。リネン特有の節と手紡ぎのカディコットンの不均一な糸を織ることによって、膨らみがあり素朴感のある独特な風合いになっています。

Salwer(サルワール)とはインドや中央アジア、イスラム圏などで男女共に着用されるパンツで、腰周りが広くなったラインが特徴的なボトムです。手織りされたオリジナルストライプの生地を用いて、伝統的なインドのサルエルパンツをGUPTIHA風にデザインした一本。

足のラインを隠し、ゆったりと穿けるので普段着としてはもちろん、お部屋でのリラックスパンツとしてもオススメです。インドではチュニックシャツのKameez(カミーズ)と一緒に着用されます。トップスを変えて、コーディネートのアレンジをお楽しみください。