フレッシュな生花のクリスマスリース flmk-lease

”私たちが欲しい”クリスマスリースをつくりました

クリスマスを彩るリース。今年こそは飾ってみたいけれどデザインや色、花材など何がいいかわからない、どこのお花屋さんに行けばいいかわからない.. こんな風に悩んでおられる方も少なくないはず。そこで今回、”私たちが欲しい！と思える”特別なリースを、神戸を中心に活躍するフローリスト・小山真沙美さんに制作していただきました。シンプルな中にも手仕事が際立つリースにアランチェートのこだわりを詰め込みました。
もちろんお花好きの方にも満足していただけるクオリティです。

受注生産で、作れる数に限りがございます。なくなり次第終了となりますのでお早めのご注文がおすすめです。

小山真沙美／フリーフローリスト。
2007年から修行を開始し、フランスにてart de floral diplomaを取得。「お花で笑顔と癒しを届けたい」との想いで、日常のお花からウェディングなどの特別なお花までフルオーダーメイドで対応。ナチュラルなテイストが得意。

時間を楽しむリース

今回特にこだわったのは「フレッシュさ」。生花を使用することで、生き生きとした色合いはもちろん、徐々にドライに変化していく過程や香りなどを楽しめるリースです。

ぜひ楽しんでいただきたいのが「香り」。造花では味わえない針葉樹ならではの爽やかな香りがお部屋に広がります。

針葉樹をベースに様々な花材を組み合わせています。立体感のある枝物がアクセントに。

小山さんのつくるお花の特徴はどの角度から見ても美しいところ。今回はワイルドフラワー（ネイティブフラワー）や実物などそのままドライになっても美しいものをセレクト。似たような花材を組み合わせるのではなく、あえて個性の異なる品種を数種類使用しております。それぞれの花材が持つ表情や動きをどこからでも楽しんでいただけるようこだわりました。

※写真のデザインは一例です。生花の仕上がりは気候などに大きく影響を受けるため、制作時に1番質の良い花材を使用します。 花材の内容が仕入れの都合で予告なく類似花材で別の品種に変更になる可能性があります。

引っ掛ける紐がついており簡単に壁掛けが可能です。

クリスマスの後も楽しめる

グリーンをベースに落ち着いたトーンにまとめているのでどんなインテリアにも馴染みます。

クリスマス以降もそのままお楽しみいただけるところも今回とてもこだわったポイント。時間と共に鮮やかなグリーンから徐々にブラウンへの経年変化もこちらの楽しみのひとつです。

生の花材を使用しているため、徐々にドライへと変化していきます。こちらはおよそ一か月経過したもの。全体的に色味が落ち着き、ドライならではの淡いトーンに。美しいバランスはそのままに、それぞれの花材のフォルムがより際立った印象。時間の経過とともに小山さんの繊細な手仕事が際立ちます。
※環境によりドライへの進行具合は異なります。期間は目安としてお考え下さい。

実物は開き種子が覗いたりと植物の持つ生命力を感じていただけます。
※種がこぼれることがあります。商品の特性として予めご了承下さいませ。

!ATTENTION!

商品の特性上、ギフトラッピングには対応しておりません。ひとつひとつ丁寧に梱包して発送いたします。

制作、梱包には万全の注意を払っておりますが、自然素材で大変繊細なため、輸送中や飾っていただいている間に葉や実などの抜け落ちや折れが発生しやすい商品であることを予めご了承下さいませ。