iromaでお取り扱いがスタートしたPIENI(ピエニ)。
PIENIは、国内唯一の馬具メーカー出身のデザイナーが手がけるバッグブランド。ブランド名はフィンランド語で「小さい」を意味します。
馬具づくりで培った技術をベースに、素材・構造・デザインを最小限まで研ぎ澄ませた、機能的で美しいプロダクトを追求しています。
Kaariシリーズ
独特の曲線と、バッグ本体を一枚の素材から一本の縫製で仕立てる、無駄を削ぎ落としたミニマルな設計。
〈Kaari〉は、PIENIを象徴するシリーズです。
このフォルムは、デザインありきで生まれたものではありません。
素材が持つ優れた強度と特性を最大限に活かし、必要なものだけを残した結果、自然とこの形にたどり着きました。
装飾として形をつくるのではなく、機能を突き詰めた先に、美しい形が残る。PIENIらしいプロダクトです。
自然で美しい曲線
馬具は、乗る人にも馬にもできる限り負担やストレスを与えないよう、身体の動きに沿う形を追求してつくられます。
そこから生まれるのが、無理のない自然で美しい曲線。
〈Kaari〉の独特なフォルムにも、そんな馬具づくりの考え方が息づいています。
馬具職人の技術をルーツに持つPIENIだからこそ生まれる、機能と美しさを兼ね備えた曲線です。
高価なレザーを、あえて内側に。
表面には、雨や風にも強いPVCを使用。
天然皮革のような大きな経年変化が少なく、使い始めの美しい佇まいを長く楽しめるのが魅力です。
一般的には高価なレザーを表側に使うところ、PIENIは「美しく、長く使えること」を考え、あえて表側にPVC、内側に天然皮革を採用しています。
素材の特性を適材適所で活かすことで、堅牢でありながら驚くほど軽やかな仕上がりに。ここにも、馬具づくりをルーツとするPIENIらしい合理的なものづくりが表れています。
KUU
卵から着想を得た、丸みのある柔らかなシルエットが印象的な〈KUU〉。
“KUU”は、フィンランド語で「月」を意味します。空に月が現れない日はないように、日々の暮らしに自然と寄り添い、長く愛用してほしいという想いが込められています。
こちらも手提げとショルダー、2通りの持ち方を楽しめる2WAY仕様です。
SHOULDER S
コンパクトなサイズ感のショルダーバッグ。
縫製ラインの延長線上にショルダーストラップを取り付けることで、荷物の重さによる負担がバッグ本体にかかりにくいよう設計されています。
シンプルな佇まいの中に、PIENIらしい合理的な設計が隠れています。
SULKA
両サイドに流れるドレープラインが印象的なトートバッグ。
“SULKA”は、フィンランド語で「羽」を意味します。
ショルダーとして使うときは、ストラップを無造作に引くだけ。美しいドレープが生まれ、バッグの表情も自然と変化します。機能美とエレガンスが融合したモデルです。

















