3DENIM IN SPRING
この春欲しい、3つのデニム
永遠の定番ワードローブのひとつデニム。定番といってもシーズンごとに少しずつ形やデザインのトレンドは変わるもの。そこで今回は今シーズン特に注目の3つの形をコーディネートと合わせてご紹介します。デニムが苦手、というかたも自分の好みにあった一本が見つかるはず。

永遠の定番ワードローブのひとつデニム。定番といってもシーズンごとに少しずつ形やデザインのトレンドは変わるもの。そこで今回は今シーズン特に注目の3つの形をコーディネートと合わせてご紹介します。デニムが苦手、というかたも自分の好みにあった一本が見つかるはず。

太ももから裾に向かってストンとまっすぐ落ちるストレートはまずは基本のシルエット。クセが無い形で、合わせるトップスを選ばないので、まずは押さえておきたいシルエット。今季はその中でも太めが気分。脚全体がゆとりのあるシルエットのワイドストレートは、特にふくらはぎが気になる方におすすめ。生地が厚めのものを選ぶと立体感が強調され、すっきりとした印象に。ジャストレングスもしくはすこし短めで穿くときれいに見えます。

太ももはほどよくゆとりがあり、膝下から裾に向かって細身になったのがテーパードシルエット。ヒップから足首にかけて、ボリュームのある部分はゆったり、細い部分にかけて絞った、女性の体型に合ったシルエットです。ヒップのハリを目立たせず、腰から太ももが気になる方も安心。脚長効果も期待できます。今まで似合うデニムパンツに出会えなかった、という方は一度テーパードを試してみて。反対に足首にかけて細くなっているぶん、ふくらはぎが気になる方はストレートシルエットがおすすめです。

今シーズン注目はなんといってもハイウエスト。マリリンモンローのLevi's“701”をはじめ、40-50年代の往年のスターが着用していたデニムがアイコンになった、少しレトロな雰囲気を感じるシルエットです。ジャストウエストで穿くことでウエストはコンパクトなるのに対してヒップは余裕が生まれ、非常に女性らしいシルエットになります。Tシャツやブラウスをインすることでシルエットが最大限に引き出され、品のある大人カジュアルスタイルに。今年らしいデニムをお探しの方は、迷わずこちらをお選びください。

今シーズンは色落ちのない、ノンウォッシュまたはワンウォッシュがオススメ。穿き込んで洗いをかけていけば自分だけの色落ちを楽しめます。上手く色落ちできるか不安という方は生地選びがポイント。上で紹介したデニムは旧式の織機でゆっくりと織られています。ヴィンテージと同じ機械で織られているので表面が不均一で奥行きがあり、お洗濯を繰り返しても良い雰囲気になりますよ。色落ちをはっきりさせたい場合はジャストまたはタイト目を、淡い色落ちがお好みの場合はゆったりしたサイズを選んでくださいね。
staff:nakai