商品カテゴリ一覧 > ブランド > S > susuri(ススリ)
商品カテゴリ一覧 > 新着 > 2020年 > 10月 > 8日
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Information
susuri(ススリ)より、ビショップシャツドレスのご紹介です。オリジナルのジャガード生地を使用した軽くさらりとした着心地のワンピース。ストレートなシルエットで肩線のないリラックスした身頃と、誇張した袖の対比がユニークな組み合わせとなり、大きな袖口が、小さく覗く手元を繊細で愛らしく見せてくれます。フロント総釦仕様となり、羽織りとしても使える汎用性の高い1枚です。
2020 A/W
REANIMATION
ポルトガルを旅したときに訪れた美術館でたまたま開催されていた、Joan Jonas の展覧会。素直で飾らず、チャーミングで美しい、少しぎこちなくて少し不気味な世界。おとぎ話や小説、儀式など様々な要素を重ねて、別のイメージに落とし込み、パフォーマンスやドローイング、更に立体造形、時には自身の体をキャンバスにして、それを主にヴィデオに収めるその表現は強く純粋で、見る者に”感じる”余白を残してくれる。そんな彼女の作品がもたらしたインパクトから“日々の旅”をテーマに掲げて歩んできた
これまでを再度見つめ、大切に考えてきたことつまり、密やかであることや心地の良い裏切り、時代や性の曖昧さやテンションの緩急など精神の部分と、ヴィンテージやマリンといった過去や固定のテイストからの掘り起こし、丸みと直線の共存や前後の印象の違いにユーモアや意外性を加えるディティールなどカタチづくりの部分。それらを整理し、今の気分とこれから示していきたい価値観を重ねました。これまでと、これから。静かに強く再び動き出すための、内側を素直に表したシーズンです。
BISHOP SHIRTS DRESS
手元を主役に、シルエットで遊ぶ。
コーディネートアイテム
大きな袖口が、小さく覗く手元を繊細で愛らしく見せる
袖口はたっぷりと生地を取ったバルーンシルエットが大きな特徴。袖口をキュッとすぼめることで丸みが強調されています。薄手の軽い生地なのでふんわり、柔らかく落ち、ボリュームがありつつ重たさを感じない点がポイント。
オリジナルのジャガード生地
rayon 63% / cotton 28% / nylon 9%
経にナイロン×緯にレーヨン、柄がコットンレーヨンの糸を使用した隆起の大きなジャカード生地。後染をし、 素材によって染色の速度が変わり違う色に見えるよう計算されたもので、濃淡により表情豊かな1枚となっています。 細番手の糸で高密度に織られた生地は、軽くさらりとした着心地が特徴です。
広がりを抑えた裾とふわりと広がる袖のバランスが絶妙。光にかざすとやや透け感があるので、ペチコートやアンダーパンツ・スカートなどと合わせてのご使用をお勧めします。
同布で作られたワンピースもご用意しております。
⇒ サーディンドレスはこちらから
カラーバリエーション
アイテムイメージ
商品番号 20-051
価格 : 74,800円(税込)
会員様は10%還元 [ 6,800ポイント獲得 ]
[ 送料込 ]
【販売期間:1月20日20時0分〜1月24日23時59分】
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
susuri(ススリ)
ビショップシャツドレス 20-051
日常は、羞じらいや緊張、可笑しさや軋みなど
曖昧な気分を見つける小さな旅の繰り返しです。
そんな不確かで不均等な日々の
気分を男らしい、女らしい、
という感覚に捕らわれず
時代や物語のイメージを重ねて
衣服として表現します。
Information
susuri(ススリ)より、ビショップシャツドレスのご紹介です。オリジナルのジャガード生地を使用した軽くさらりとした着心地のワンピース。ストレートなシルエットで肩線のないリラックスした身頃と、誇張した袖の対比がユニークな組み合わせとなり、大きな袖口が、小さく覗く手元を繊細で愛らしく見せてくれます。フロント総釦仕様となり、羽織りとしても使える汎用性の高い1枚です。
2020 A/W
REANIMATION
ポルトガルを旅したときに訪れた美術館でたまたま開催されていた、Joan Jonas の展覧会。素直で飾らず、チャーミングで美しい、少しぎこちなくて少し不気味な世界。おとぎ話や小説、儀式など様々な要素を重ねて、別のイメージに落とし込み、パフォーマンスやドローイング、更に立体造形、時には自身の体をキャンバスにして、それを主にヴィデオに収めるその表現は強く純粋で、見る者に”感じる”余白を残してくれる。そんな彼女の作品がもたらしたインパクトから“日々の旅”をテーマに掲げて歩んできた
これまでを再度見つめ、大切に考えてきたことつまり、密やかであることや心地の良い裏切り、時代や性の曖昧さやテンションの緩急など精神の部分と、ヴィンテージやマリンといった過去や固定のテイストからの掘り起こし、丸みと直線の共存や前後の印象の違いにユーモアや意外性を加えるディティールなどカタチづくりの部分。それらを整理し、今の気分とこれから示していきたい価値観を重ねました。これまでと、これから。静かに強く再び動き出すための、内側を素直に表したシーズンです。
BISHOP SHIRTS DRESS
手元を主役に、シルエットで遊ぶ。
コーディネートアイテム
大きな袖口が、小さく覗く手元を繊細で愛らしく見せる
袖口はたっぷりと生地を取ったバルーンシルエットが大きな特徴。袖口をキュッとすぼめることで丸みが強調されています。薄手の軽い生地なのでふんわり、柔らかく落ち、ボリュームがありつつ重たさを感じない点がポイント。
オリジナルのジャガード生地
rayon 63% / cotton 28% / nylon 9%
経にナイロン×緯にレーヨン、柄がコットンレーヨンの糸を使用した隆起の大きなジャカード生地。後染をし、 素材によって染色の速度が変わり違う色に見えるよう計算されたもので、濃淡により表情豊かな1枚となっています。 細番手の糸で高密度に織られた生地は、軽くさらりとした着心地が特徴です。
広がりを抑えた裾とふわりと広がる袖のバランスが絶妙。光にかざすとやや透け感があるので、ペチコートやアンダーパンツ・スカートなどと合わせてのご使用をお勧めします。
コーディネートアイテム
同布で作られたワンピースもご用意しております。
⇒ サーディンドレスはこちらから
別布:綿70% 絹30%
>>新洗濯表示についてはこちら。