macromauro(マクロマウロ)
ハンドキルトバックパック“BACKPACK M” hk-07

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• macromauro(マクロマウロ) 大阪を拠点とするブランド。 2003年につくり手の 頭の中だけの架空ブランドとして始まる。 その後、妄想が抑えられなくなり 2006年に本格的に始動。 macromauroという名前には意味はない。 『在る』ことだけでいい。 いつも頭の中にあるのは 『秩序あるスラム街』。

  Information

  
  

  macromauro(マクロマウロ)より、ハンドキルトバックパックのご紹介です。季節感のあるキルティングに高級感あるレザーを組み合わせたカジュアルなリュック。サイドジップで使いやすく、大きな内ポケットの実用的なデザインとなっており、大きな雑誌もラクラク入る大容量サイズ。普段使いしやすく、荷物の多い日も安心なデザインとなっています。

  
  

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  軽く、手軽な使用感

  W40×H52×D9

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  キルティングの機械では200gが綿量の最大ですが、さらにもう一層多く300gの綿を生地の下に敷き、1つ1つ手作業でキルティングに仕上げています。あえて個体差が出るように、柄の大きさ、形状は型を作らずに感覚で縫ったユニークなデザインも魅力です。

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  サイドジップで大きく開閉

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  バッグの上部ではなく、サイドに間口を設け、より広くバッグ内を視認できるデザイン。肩に掛けたまま開閉しやすいので、荷物へのアクセスもスムーズ。また、ジッパーは左右に設けられているため、どちらからでも開けられるシンメトリーデザイン。

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  大きな内ポケットで実用的なデザイン

  内張りがされたバッグ室内には左右に1つずつ大きな内ポケットが配されています。1つはジッパー開閉式。反対側には中央で仕切られた面ファスナー式ポケットがひとつ。内ポケットもバッグのサイドジップ同様、左右どちらからでも開けられるよう使い勝手の良いデザイン。鮮やかなイラストが描かれたタグが目を引きます。

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  macromauro独特のパーツ使い

  バッグ上部にはレザー使いのハンドルを配置

  キルティングのカジュアルな雰囲気の中で存在感を発揮する、レザー使いのハンドル。異質な素材を組み合わせ、バッグ全体に高級感を加えてくれます。しっかりとした使用感で、つくりの良さが伺えます。

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  コーディネートアイテム

  • Si-Si-Si リネン千鳥柄切替コンビネーションジレ
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• Detail 詳細/ディテール

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• Color Variation カラーバリエーション

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